ランチ&ちー子

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今日のランチは

結び白滝のシーチキン炒め煮

グリーンリーフとルッコラと焼きカボチャのサラダ イチジク添え

モロッコインゲンとおかかの味噌炒め

シュウマイ(市販品)

つる紫のお浸し

ラッキョウ

蒸し栗

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朝から涼しいというか、寒いくらいで キッチンの仕込には

快適な温度でした^^

栗や、とうもろこしを蒸すにも、汗を流さずに出来ました。

写真奥は、夜勤シフトの主人の 夜と朝二回分の お弁当です。

栗はおやつに持たせました。(仲間と一緒に)

朝、家に帰ってから食べるには時間が無いので

会社で食べてもらうために作ってます。

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ちー子、お月様に帰る。

なかなか記事にすることが出来なかったことがあります。

それは、6歳を過ぎ、少しずつ食が細くなってきてた、ちー子の事でした。

お医者様に連れて行ったら、歯槽膿漏の診断。

うさぎの体質状飼い主がいくら気をつけても

なるときはなっちゃうと・・・

手術や注射、点滴も、大人しく受け

この子は、本当に聞き分けのいい子だねぇ~と

主治医も褒めてくれるほど、じーっと治療を受けていました。

が、さすがに体力も限界に近ずいてきたのか

歩くのも弱弱しくなり、そのせいで前足をひねったようで、かばいながら片足で

ぶぅぶぅ鳴きながら動くようになりました。

ちー子が鳴くのは珍しく、かなりの痛さだろうと

涙がこぼれてくるほどつらい姿でした。

8月15日早朝の4時少し前

ゲージの扉はいつも開けたまま

その前で私は少しでもちー子のそばに居てあげようと

寝起きを一緒にしていましたが

バタンッ! 

倒れる音が最期でした。。。

大きな大きな黒い瞳は開いたまま

『よく頑張ったね・・・ちーちゃん・・・もう、痛くないね・・・』

『でもおかーさんは寂しくてたまらないよ・・・』

横たわったち-子の体は、まだ温かく

以前よりもかなり軽くなっていました。

おやつが欲しい時は、回ってねだったり

じゃんぷしてーと言えば、跳ねて見せたり

変な音がすれば、一番に足を鳴らして

私に知らせてくれる

番犬とか、動物というよりも頼れる存在の子でした。

なきがらの周りには、ちー子の大好きだったシソやバジル

ドライイチゴなど、沢山沢山置いてあげました。

そしてよく見ると、ちー子の口元が笑っていたのです。

主人は

『おかーさん、可愛がってくれてありがとうって言ってるんだよ・・・』

そう、良いながら私よりもボロボロ泣いてました。。。

ちー子が居なくなってから、ぽむが、痩せてきました。

ゲージの外に出ると

ちー子が居たゲージの中を必ず探しているのです。

ちー子とは、ひと月後れに生まれた ぽむ。

神様お願いします。

まだまだ、ぽむは、連れて行かないでくださいね!

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↓ ↓ムーミンパパみたい?

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↓ ↓ まぬけ・・・いえ、おまけのらいちw

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あ7960~1